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低音が聴こえない!?

先週の土曜日、ゴスペルのレッスンから帰る電車のなかで
僕の隣りに赤いサッカージャージを着て四角いエナメルバッグを肩にかけた
高校生くらいの男の子が一人。

ふとその高校生の手元に目をやると
手の甲にボールペンで大きく

「母におこる」

と書いてありました。哀愁のある字で。。。

いったいその日彼に何があったのか?
彼のパーソナリティはどんなんだろう?

そんなことが気になってしかたありませんでした。。。


それはさておき。。。



先日、会社の健康診断がありました。

今年30歳になる僕は例年よりも少し詳しく検査をしなければならず
聴覚検査もその一つでした。


聴覚検査とは皆さんもよくご存知かと思いますが
ヘッドフォンを耳に当てて“ピー”という音が聴こえたらボタンを押すというあの検査です。
左右各々高い周波数4000Hzと低い周波数1000Hzを検査します。


まずは右耳からです。

高い音の“ピー”。

低い音の“ピー”。


余裕綽々の僕は左耳にヘッドフォンをあて

“ピー”を待ちます。


高い音の“ピー”。


しばらく沈黙が続き。


なんだね?機械の調子でも悪いのかね?
そう思い技師?のお姉さんに目を合わせた瞬間。

「聴こえませんか?」


(ん?なんのことを言っているの?)

音が鳴っているとは夢にも思っていない僕は
目を丸くして、首をかしげ。

「えっ?何がですか?」と聞き返す。


「それではもう一度右耳からやってみましょう」とお姉さん。


高い音の“ピー”。

低い音の“ピー”。


緊張しつつ左の耳に意識を集中します。


高い音の“ピー”。

その後には静寂しかまっていませんでしたorz....


流れ作業の会社の健康診断では後ろがつっかえてしまうので
その場で色々質問できませんでしたが
あとでwebで調べてみると低音の難聴はストレスから”くるようだ”
とヘッドフォン・イヤフォンの使いすぎかも?
ということくらいしか分からず、この医療が発展した現在でも
原因がよく分からないとのことでした。


思い当たる節は2つ

①会社の電話は僕の左側にありいつも
 左耳に受話器をあてます。
 体が自然と拒否反応をおこしているのでしょうか(笑)

②イヤフォンをつけてそれなりの音量で
 長時間音楽を聴き続けている。
 (こっちのダメージが効いているのかもと思ってます。)
 (なので今は怖くてあんまりイヤフォンつけれません。)

大学生の時に受けたなんかの講義で
「イヤフォンはあまり使わない方がいい
耳の構造は大きな音が入ってきても
その衝撃が吸収できるようにできている。
イヤフォンをつけると直接衝撃が伝わってしまうので
 ダメージがでかい」

と言ってました。

関係ないと思って無視してましたが
考えを改めます。ごめん先生。


歌をうたう端くれの人間として
聴こえる周波数帯が狭まってしまうのはかなり痛いです。
それだけ表現できる可能性も狭くなってしまうということだから。

くわばらくわばら。
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by bbex51346 | 2011-06-21 12:57 | からだ